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Word(ワード)の機能・便利な使い方

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Word(ワード)の使い方を解説します。初心者でもOK。行間・罫線など設定、印刷・目次など使い方など、役立つ情報です!
 

Word(ワード)とは?

Word(ワード)とは、マイクロソフトの文章作成ソフトです。手紙やチラシ類、お知らせなど文書をキレイに作ることができます。ワードと似たソフトでExcel(エクセル)がありますが、こちらは表計算ができるソフトです。計算や集計が必要な書類はエクセル、文章だけならワードが便利です。

Word(ワード)の使い方

「Word」はビジネスなどでよく使用されるソフトでありながら、その作りがシンプルであるため誰でも使いやすい文章作成ソフトです。文字を入力するだけでなく、画像や写真などを挿入することも可能です。文字入力を行うには、書き込みたい部分をマウスでクリックすればOKです。

ワードの「メニュー」には「書式設定」という項目があります。ページの上段部分です。メニューをクリックすると文字のフォントや色、大きさなどを選択することが出来ます。

ワードでは「罫線」を引くことも出来ます。罫線を引く際には、引きたい段落をマウスで選択します。ホームタブの中から罫線のボタンの横にある逆三角形のマークを押すと罫線のメニュー一覧が表示されます。そこの中から自分の引きたい罫線の種類を選択します。

長さを調整する際には表示タブの「ルーラー」をチェックします。すると、ページの最上部にルーラーが表示されます。その左右のタブをマウスで内側に動かすことで長さを変えることが出来ます。罫線で囲むことによって枠を作ることも可能です。

行間や挿入の機能

ホームタブの「行間」を使うことで行間を狭くする・広げるといった調整が可能です。もう少し詰めるなど細かな設定は、「段落」⇒「インデントと行間隔」で行間や間隔、段落前後などを数値で詳しく設定することが出来ます。

ワードのメニューバーの中にある「挿入」をクリックすると、図形や写真などをワード文章の中に取り入れることも可能です。挿入した図形をクリックすることで大きさの変更や移動を行えます。

Wordで行間を詰める・広げる方法は?

文書作成のワードですので、作成する書類の種類によって文章量や構成が違ってきます。「行間」が広すぎたり、狭すぎたりすると見にくかったり、逆に間延びした印章を与えてしまします。

そこで、行間を詰めたり、広げたりする方法を覚えておくと便利です。

ワードの行間を調整するには

まず、対象となる文書の範囲を選択します。範囲にしたい先頭で左クリックして終わりまで移動します。

そのままの状態でメニューバーから「行と段落の間隔」をクリック、すると行間を選ぶことができます。自分の希望する間隔を選んでみて、確認しましょう。

もっと細かい設定をしたいときは、メニューバーの「段落の設定」をクリックします。「間隔」のほか、「行間」「段落前」「段落後」などの詳細設定ができます。

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ワードのファイルを保存する

ワードのファイルを保存するには「ファイル」をクリックし、「名前を付けて保存」と「上書き保存」のどちらかを選択します。開いたファイルを修正した場合は上書き保存、別のファイル名で保存したいときは、自分でファイル名を付けて保存します。

ワードの印刷

ワードを印刷するには「ファイル」「印刷」の順にクリックしていきます。すると印刷に関する設定の画面が表示されるので部数やプリンターなどを選択します。テキストの大きさはページの下部にあるズームスライダーで調整できるようになっています。画面上と印刷上では文字の大きさが異なることもあるので、好みのサイズに調整するのも有効です。

Word(ワード)の便利な機能

ワードはデフォルトの設定で文字が「横書き」になっていますが、「縦書き」(縦書き表示)に切り替えることも出来ます。

・縦書き・横書き

まず「レイアウト」タブをクリックし、「ページ設定」グループの中から「文字列の方向」を選択します。すると横書き、縦書き、90度回転などの項目が表れるので、任意のものを選択すればOKです。

・差し込み印刷

ワードにはエクセルなどで作ったデータを挿入する、「差し込み印刷」を行うことも出来ます。ワードの画面上部には「差し込みフィールドの挿入」という項目があります。この項目をクリックして任意のデータを選ぶことで差し込みを行える仕組みになっています。

・インデント

「インデント」という機能は文章の段落を体裁よく並べるのに役立ちます。インデントは段落の書き出し位置を設定するためのもので、行頭をずらすことも出来ます。設定方法は、ホームタブの中から「インデントを増やす」

「インデントを減らす」というボタンがあります。「インデントを増やす」を1回クリックすると1文字分右に字下げすることが可能です。「インデントを減らす」をクリックすれば増やした分を1回ずつ戻すことが出来ます。

・ページに番号を付ける

ページ番号を書き入れたい場合は「挿入」「ページ番号」の順に選択します。するとページのどこに番号を入れるかを選択でき、ギャラリー内のスタイルも選べます。そこまで完了したらワードの各ページには自動的に番号が付けられるようになっています。完了した後は「ヘッダーとフッターを閉じる」をクリックするか、何もないところをlクリックすればOKです。

文章に「目次」を作る時は、目次に含めるテキストを選択し、見出しのスタイルを決めます。ワードでが文書内の見出しを使用して自動的に目次が作られる仕組みが採用されています。「参照」「目次」の順にクリックし、「自動作成の目次」スタイルを選択すればOKです。

ワードのテンプレート


文章を一から作るのは非常に手間がかかります。そうした場合は、ひな形となるテンプレートがあると便利です。用途にあったテンプレートをそのまま利用してもよいですし、自分なりにアレンジして活用することもできます。インターネットで探すと、様々なテンプレートが提供されています。

こちらでは、Microsoft社が提供しているテンプレートを紹介します。マイクロソフトアカウントがあれば、無料でダウンロードしてすぐ使うことができますよ。

■おすすめのWordテンプレート|Microsoft Office365
https://templates.office.com/ja-JP/templates-for-Word

(Wordテンプレートの例)

レター(個人向け)、挨拶文、案内文、ビジネスレター、学校のレポート、パンフレット、FAX送付状・書類送付状、名刺、宛名ラベル、予定表、席札、連絡網、のし袋、請求書・領収書、会計報告書、アンケート、招待状など。

 
また、Wordのソフトにもよく利用されるテンプレートのひな形がインストールされています。新規のファイルを開くとテンプレートの例がでてきますし、オンラインで検索することも可能です。

テンプレートの使い方ガイド
テンプレートの使い方や文章作成の手順もOfficeのページで詳しく解説されています。
■テンプレートを使ってみよう|Office 初めの一歩



Windows10のワード、どこにある?わからないときは・・・

パソコンを使っていて、Word(ワード)を開こうと思ってもどこになるかわからない・・・そんな時があります。新しくWindows10パソコンにして慣れてないとか、自分のパソコンじゃない場合、間違ってショートカットを消してしまった、など。そんな時はいくつか探し方がありますので解説します。
 

パソコン画面の左下にあるウィンドウズのマークをクリック⇒一覧がでますので「W」まで下がると「Word」がありますのでこれをクリックでワードを開くことができます。
Office2013の場合は同じ要領で「Microsoft Office ツール」の中に「Word」が入っています。

別の探し方では、ウィンドウズマークを右クリック⇒「検索(S)」を押すと小窓が現れます。「ここの入力して検索」に「word」または「ワード」と検索すると起動してくれます。

Wordを「無料」で利用する方法

Word(ワード)はOfficeに含まれる有料のソフトですが、無料で利用する方法もあります。海賊版などではなく、正規の方法ですのでご安心下さい。こちらでは、Wordを無料で使う方法を簡単に説明します。

Office Online
「オフィスオンライン」は、Office社が提供している無料のアプリケーションサービスです。Microsoftアカウントがあれば、エクセルやワードが無料で利用できます。ただし、オンライン上で作動するので、インターネット接続している状態でないと、操作ができません。

■Office Online(オフィス オンライン)
⇒ https://products.office.com/ja-jp/office-online/documents-spreadsheets-presentations-office-online
この中のワードを起動すれば、通常のWordとほぼ同じ機能を、無料で利用できます。
 

「PDF」とは?

文書の形式で「PDFファイル」というのをよく聞くと思います。PDFとは「Portable Document Format」の略であり、簡単にいうとイメージを保存するためのファイル形式の1つです。アフィル名の後ろが「ファイル名.pdf」となっています。閲覧や印刷に適したファイル形式です。

PDFファイルの作成方法(変換)

PDFファイルの作成は、他のソフト(Word/Excel/Power Pointなどで文書を作成した後に、PDF形式へ変換するのが一般的です。

例えば、文章作成ソフトの「Word」からPDFに変換する場合、まずWordで文書を作成します。その後、「Acrobat」ファイルを開き、右側にあるパネルの「PDF書き出しツール」をクリックします。書き出し形式として表計算ツールを選択します。その後書き出しをクリックすればOKです。保存場所は任意の場所に指定できます。

表計算ソフトの「Excel」、資料作成などの「Power Point」から変換の場合も、ワードからの変換とほとんど同じ手順です。PDFの書き出しツールから同じ手順で実施すれば問題なく変換が完了します。逆に、PDFファイルからWord、Execelなどのファイルに変換することも可能でとても便利です。

この「Acrobat(アクロバット)」というの「Adbe(アドビ)」が開発したソフトです。PDFファイルを閲覧するための「Acrobat Reader」は無料ソフトですが、PDF変換の「Acrobat」有料ソフトになります。(月額1,580円)
 

PDF変換・無料ソフト

無料で利用できるフリーソフトで、Wordなどの文書をPDF・に変換できるものもあります。

■PDF作成・変換ソフト|freesoft 100
https://freesoft-100.com/pasokon/pdf_maker.html

ほかにもインターネット上でいろいろなソフトがリリースされているので試してみるとよいでしょう。

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